渋谷で働くガリデブ社長ブログ

渋谷にあるBranding Engineer代表河端、高原のブログです。共同代表の河端・高原が書いています。

BEがインターン生を採用し続ける理由

こんにちは!高原です。

 
今回は、
「BEがなぜインターンを採用し続けるのか」
について。
 
インターンについて話題になってるのでそのテーマでも書こうかなと。
 
現在、BEにはインターンが約10名。
しかも社員レベルで活躍しているんですね。
 
・なぜ採用するのか
まあそれを言ったら答えは明確だと思いますが、採用する理由は、
「活躍しているから」
ですね。
 
活躍していれば採用しますよね(笑)
 
・なぜ採用するのか
あとは、インターン時点での活躍だけではなく、その後の内定もつなげやすいという点もあります。
 
実際に業務をわかせるのでミスマッチをなくせますし、
何より学生側に会社を判断してもらいやすくなる。
 
そのへんがインターンを採用する大きな理由かなと。
 
・いいことばかりか
じゃあめっちゃいい!取ろう!と推奨するかというと、そんなことはないと思います。
けっこうミスマッチもあって、離脱してしまう学生も一定数はいます。
特にBEは社員と同様に責任のあるシゴトを振りますし、
ゆるふわでシゴトを任せません。
短期的な体験インターンはいまのところありませんし(ゼロではない)、
基本長期がベースとなっています。
それらを考えても社員の負担は正社員の採用時と同様にかかったりするのかなと。
 
その負担を回避できているのは、偶然学生起業なのと、僕自身学生時代からインターンをした経験があること、
チームメンバーの大沢もインターン経験、インターン生のマネジメント経験があること、が大きいかなと思っています。
 
離脱してしまうときも仕方ないけど、
学生の成長に寄与できるように甘やかしたり、
無茶な引き止めはしない、その後の成長に寄与するきっかけは提示すること、
それらを意識してインターン生のマネジメントを回しています。
 
インターン採用についてはいろいろ思うこともあるので、
引き続き書いていければと思っています。
それでは今日はこのへんで!
 

CTO浜田ブランディング

こんにちは!やすです!

今回は、BEの技術を支えるCTO浜田の紹介を行います!

CTOの浜田は、
高専熊本大学→東大院→indeed→BE
という経歴。

なかなか素敵な経歴ですねえ。
BEを選択したのは飛んでBEという
雰囲気がなくもないですが(笑)

大学院時代から僕が浜田と知り合いで、
ずっと口説いてたんですがついに、
卒業して1年半頃の出来事でした。

indeedが優秀なエンジニアチームを
抱えていることは有名です。
(グーグル、フェイスブック、アマゾンなどのオファーがくる。そして断る)
浜田はそのような環境下で、様々な経験(それこそ採用フローから組織作りなど)も、もちろんプログラミングも学ばせてもらった1人でした。

というわけで、めちゃめちゃ優秀なチームから、
めちゃめちゃ優秀なエンジニアを引っ張れたら後は、
優秀なチームをBEにも作るしかない、ということで実際にけっこう作ってます(笑)

エンジニアチームが優秀、という話でした(笑)

土井無限大事業について

こんにちは!BEのやすです!

今回は、BEの土井無限大事業について紹介です(笑)

・土井無限大事業とは?

土井無限大事業(土井∞)は、
現在18歳、高校を卒業して大学に入学せず、
そのままBEにコミットしている土井∞(どいむげんだい)応援プロジェクトです笑

土井∞→Twitter

土井はもともと高校3年生のときに、
「起業するんで、それまで働かせてください」
と、わけわかんないこといきなり言ってきて、
(起業するんで、と言い切ってるのも∞)
うちに突如コミットし始めた謎人材。

要するに変なんすよ
うちにマッチする人材はたいがい変なんで笑

土井∞は基本僕と、大沢がマネジメントしているので、
サポート体制は盤石。
一方で、僕も大沢も思いもよらない爆発的な成果を上げることがあるのも特徴。

例えばくそ優秀な学生を突如紹介してきたり、
イベントでキンコン西野氏のインタビューもぎとってきたり、
普通に企業獲得してきたり、
高卒の若者には考えられない成果を残しているんです。

マジでわけわかんないけど、
まだ知見もないけど、
それでも成果にコミットする、
人としての魅力が強い土井∞はいつか化けるんだろうなと思ってます。期待の星。

ちなみに土井∞ってのは僕の命名で、
「土井の可能性は∞だから」という意味でつけました(たしか)

ぜひみなさんも土井∞に会ったら、
「なんで∞なんですか?」って聞いてみてください笑 喜ぶと思います(笑)

まあ期待のエースの話はここまで。
土井∞もBEのやすもよろしくお願い致します!!

土井∞
Twitter
画像
インタビュー

電通大でインターン募集します。

こんにちは!BEのやすです!

電通大インターン募集します!
って、じゃあ他の大学では募集しないかというと
そういうわけではないのです。

実は、大学で正式に募集するインターンあるじゃないですか、あれ。

あれにBEも出せることになりまして、
夏かなんかに短期のエンジニアインターン生の受け入れを行います!

(ビジネスサイドも歓迎〜ビジネスインターンは4名中二名がコードも書けるマーケター)

ということで、電通生はガシガシ応募待ってます!


もちろん他の大学も募集中だから応募してください!!(笑)
ではこれくらいで。

母校の電通大で講義します。

こんにちは!BEのやすです!

今回は、僕の母校、
電気通信大学にて講義をさせてもらうことの報告です!

といってもすでに二回やってて、
おかげさまで少し授業慣れしてきました(笑)

電通大では僕はMATLABを使ってごりごり
計算してとか、ちゃんと電機系のメーカー系の人間として、
がちで学問に励んでいたのですが、
一方でハマってた営業の方で起業することになりました。

ただ、そんなこともあって授業とか呼んでくれるから
すごいいい縁ですよね。

うちのマーケターインターンの金田も電通だし、
ビジネスとかネット系に興味ある電通生は
ガンガン連絡してくれれば
がちでビジネス叩き込むんで笑
マジで来てくださいね!笑

ということで、電通大これからもよろしくお願いします!

僕の好きなANRIの文化

こんにちは!BEのやすです!

今回は、実は出資を受けている、
佐俣アンリさんが運営しているファンド
ANRIについて書かせてもらいます。

アンリさんには資金調達でお世話になり、
主力事業が固まる前にも関わらず、
僕らのことを信頼してくれて資金を入れてくれました。

その後、いろいろとアンリさんには
お世話になる場面がおおいんですが、
今回はその中でも僕が好きなANRI文化を紹介します。

スーパーでの買い出しメンタリング

ANRIはスーパーでいろいろ買ってくれます。
アンリさんが好意で買ってくれるんです。
僕らは創業期にシャレーで貧乏スタートアップしてたとき、
アンリさんが買ってくれたカップ麺とレトルトカレー
米で生き延びてました(笑)

めっちゃ助かる制度です。

これなんかの記事でも紹介されてたと思うんですけど、
めっちゃいいんすよね。

あと、アンリさんがたまに小川くんと一緒に
突然オフィス来てカップ麺置いてくこともあって、
あれはめっちゃ興奮するイベントです(笑)

そういう嬉しいイベントも発生させてくれるANRIはめっちゃいいですね

(アンリなのかANRIなのか使い分けてます。)

じゃあ今回はこれくらいで!

タイプ別おすすめVC(後編)

こんにちは!BEのやすです。

 

では後編を。

早速ですが後半を。

 

3 テルマさん

初対面はある旅行合宿で。

またファンドを立ち上げていなくて、アソシエイトの時でした。

僕の友人の超いけてるやつとルームシェアをしているという
共通の話題だけで仲良くなりました。

ただ投資先もファンドが出来たてでイマイチわかっていないのですが
入れてる投資先で唯一知ってるのは麻生くんという
ヒカカクというサービスを運営している会社です。

そこは非常にイケてるのできっといけてるんでしょう!!!

僕から見たメリットは基本的には投資先がまだ少ないはずなので

<メリット>

  • いろいろコミットしてもらえそう(まだ投資先はそこまでないはずなので)
  • 起業家とかなり近い関係にいてくれる
  • 目立てる(投資先が少ないと告知しやすくなる)
  • 固定観念がなく、フレキシブルな思考ができそう

<デメリット>

  • 若手であるが故に投資を受けたことが与信には繋がりづらい
  • 実績がないために、リアル(ネットに載っていないような)なアドバイスは他投資家に比べ少なくなりそう


4 佐々木さん

僕は初対面はIT系では有名な六本木にあるバーだったのですが。

そこでめちゃ冷たくあしらわれたのを覚えています笑

いやーそれじゃダメだよ、ダメ。ってめちゃ言われたなあw
僕も悔しかったので、何回か食い下がったのですが。。笑

面識はそこが最初で最期で、最近になって、
アンリさんの投資先ということもあって仲良くしてくれます。笑

 

性格としては、正直冷たい人。笑

 

でも非常にロジカルで頭の良い方だなと覚えています。

ここで大変申し訳ないのですが、、
あまり佐々木さんのことを知らないんですよね。。。

なのでメリット、デメリットがわからず。。
ただ仲良くなると優しくしてくれるいい人ってのはあります。

まだ真面目な会話をしっかりしていないので事業面のアドバイスなどは不明。
なら上げるなよ。ですが。。


一旦僕が知っているシードVC4人でした。

アンリさんは割とシリーズAに近いのもやってるから、なんとも言えない。。