起業の道のり(高原との出会い)
こんにちは!
割とブログの記事案ってあるんだなと思っている
BE代表ヤスです。
やっぱりスタートアップやると話のネタは尽きないものです。
将来、居酒屋でめちゃ話の長く、若者にあの時は、、みたいなくだりを続けるおっさんにはなりたくないものです。
よく聞かれる起業に至った経緯をかけたらと。
まず高原と出会ったんですよ。
僕が修士2年生の時に。
ちなみに卒業して3年経ったので今年27です。(まだ26です!!!!)
知り合いの後輩からウェブの新規事業のコンサルをしてくれる人を探しているところがあると言われ、僕がそこに呼ばれたんです。
実際には僕は入らなかったので、面識はほぼないのです。
そこで高原はエンジニアをやっていました。
後日、その紹介された後輩に
営業をやってくれる人を探しているエンジニアがいると言われ
そのエンジニアが高原でした。
高原とはネットワーク商材で有名な●ノ●ールというカフェで対面しました。
場所も新宿東口の地下にあるところです。
そこでなぜかいきなり”一緒に死のう”と声をかけられるわけです。
僕はその場は普通にシカトしました。笑
後日、飲んでいた店のトイレで小便しながら、”死ぬか”と返事をした
アツイエピソードもあります。
これが高原との出会いです。
一旦お金を稼ごうとなったので、
受託案件を持ってきてくれと僕は依頼を受けたので
速攻で獲得しました(おそらく2日以内)
まーその案件が本当に大変で。
僕と高原ともう一人のエンジニア(これも友達です)を巻き込み
切磋琢磨するわけです。
この時にエビスキチという会社の大人なマコちゃん、たけちゃんという二人には本気で助けられました。(ちなみに今はうちでやってもらってます)
とにかくそのきつい案件を逃げ出すであろうと踏んでいたのですが(学生の高原をなめていた)逃げずに乗り越えたんですよ。
これで信頼関係が形成され、次につながるわけです。
今回はこの辺で。