BE代表、高原について(自己紹介)
どうもです。
ガリデブ社長ブログ記念すべきデブサイド高原の1記事目になりました。
今日からガンガンブログを書かないといけないことになってしまったので、
絶え間ない更新を続けていきたいなと思っています。
まずBranding Engineerの高原ってだれやねん。
って話しだと思うのですが、
良く公式では下記みたいなものを使っています。
株式会社 Branding Engineer 代表取締役COO 高原 克弥
学生時代にスタートアップ3社で開発や人事を経験後、大学在学中の2013年、エンジニアの価値向上を目指す、受託開発、人材会社を設立。以後日本におけるエンジニアの価値向上のため、様々なサービスの展開と人材育成を行う。
BEはいわゆる学生起業チームにて作られた会社で、それまで
僕はこの会社を作るに至るまで雑草のごとくスタートアップをさまよっておりました。
1社目 営業
2社目 総務・人事
3社目 フロントエンジニア
こんなかんじでいろんな職種をやりながら、なんとなくさまよってまして、
飽き性だった僕はそれぞれ半年持たなかったと思います。
今考えたら「クソインターン」と言われて正解な出入りをしてますね。笑
1社目と2社目は、どちらも学生起業の僕の尊敬する方が代表をやっていまして、
どちらも敢え無く会社はドボンしてしまいました。
3社目はわりとアダルトなかんじだったので今でも経営されていると思います。
3社働いて起こったことは1つで、
なんとなくスタートアップで働く前にイメージしていた僕の中での
「起業家ってみんなすげー!かっけー!」ってものが、僕の中でことごとく崩壊したことです。
僕の中では「起業家」はスーパーサイヤ人を悠に超える存在だったので、
「世の中の起業家も同じ人間なんだ!」というインパクトを感じれました。
これは僕の行った3社がどうこうという話ではなく、おそらく起業家も根本は普通の人間なんですよね。
ただ、それは1つ誤解があって、彼らは基地外のように
仕事に時間をかけ基地外のような目標に向かって、本気でビジネスに取り組んでいるんです。
これです。圧倒的な違いは。
朝会社に行くとあー俺1人だけかーと思って席についたら
横の机の下からヌク-っと代表が起きてきて死ぬほどビックリしたり、
開発中も24時間ずっとプッシュが行なわれていて、
この人達は本気で死ぬんじゃないかと思っていました。
彼らから学ぶものは非常に大きかったです。
インターンの詳細はまた話せればと思います。
それでは。