フリーランスエンジニアへの転向理由や、転向しての満足度
こんにちは!
高原です。
今回はフリーランスになった人たちの、人物像に迫りたいと思います。
これからフリーランスエンジニアへの転向を考えている方は、ぜひ参考にされてみてください。
(IT人材白書2016)
フリーランスになった目的としては、「自分のライフプランに合わせるため」がダントツで多くなっていますね。そして実際に実現できた割合も8割と高くなっており、フリーランスエンジニアというワークスタイルへの満足度が高いと思われます。
収入に関しては、30代からIT企業のエンジニアよりも年収が低くなるので、多少「収入を増やす」という目的を果たしきれていないフリーランスエンジニアが多いようです。
次に仕事に対する満足度を見ていきましょう。こちらもフリーランスを考えている方には、参考になる資料です!
満足度を見てみると、フリーランスに転向した人のほうが、「仕事の内容」「給与-報酬」「仕事の充実感-やりがい」それぞれにおいて、IT企業技術者よりも高い割合で「満足している」という結果になっています。
全体的にフリーランスエンジニアとしての働き方、仕事に対する満足度は、自分のライフスタイルに合っており、高い充実感を感じられるようですね。
もし今回フリーランスエンジニアへの転向を考えている方がいましたら、第三の働き方「MidWorks」というサービスをご活用ください。
こちらのサービスは、フリーランスエンジニアに、企業に勤める社員のような保証を付けて、フリーランスエンジニアの不安定感をとっぱらったサービスです。
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