紹介者に感謝の意をしっかり捧げる。
こんにちは!
そろそろマジで記事書くのがしんどくなってきたBEヤスです。
仕事って、「紹介を受けること」が非常に大事だなと思うんです。
この紹介が継続的に循環したら、基本的に案件には困らないはずなんです。
(紹介者の紹介先の人からまた紹介をされていき、どんどん枝葉が広がるから)
僕ら含め、若い経営者や社会人経験が浅い人間は特になのですが
紹介を継続的に循環させるのが下手だと思います。
今回はそれをうまくやる方法を伝えます。
紹介を受けたらやることリスト
1 本気で感謝の気持ちを相手に伝える。
2 相手の紹介であることを忘れずに、しっかり紹介者の顔を立てれるように紹介先の人と接する。
Ex)絶対に遅刻しないなどの基本マナーを徹底する
3 紹介先の人と会って、どうなったかを伝える。
1、2までは割と若い経営者もできるのですが、
3が本当に大事なんですよ。
これ本当に抜けるんです。(僕もやってしまうので常に気をつけています)
Aさんと会って、実際に~~~することになりました!とか
Aさんと会ったのですが、僕らでは厳しかったです。。とか
結果ダメでも、しっかり報告することが大事です。
なぜ大事かというと、紹介者も紹介先とどうなったか気になっているんです。
(悪い方向に行ったか、よい方向に行ったかなど)
そしてそれがうまくいった場合でしっかり感謝を伝えると紹介者も嬉しいんです。僕も最近紹介することが増えたのですが、実際嬉しいんです。
やっぱり応援している人間が自分の紹介によって、何らかの利益を生み出すと
嬉しいものなんです。
だから報告することでまた紹介してやろうといった気持ちが芽生えます。
悪い方向の報告でも、だったらこの人ならどうだろう?といった新たな紹介をしてくれることもあります。
以上からちゃんと紹介を受けたら報告をしよう!といった記事でした。