渋谷で働くガリデブ社長ブログ

渋谷にあるBranding Engineer代表河端、高原のブログです。共同代表の河端・高原が書いています。

受託案件をどのように獲得するか。

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こんにちは!

BEやすです。

 

今日はよく聞かれるどのように受託案件を獲得したか。

について書かせてもらえたらと。

 

新規営業はテレアポが一般的だとは思いますが、うちは一切1年目はやりませんでした。

 

理由としては、若く、資本金もまったくない会社に受託開発を任せるわけがないと感じていたからです。

 

なので徹底的に友人、先輩などにひたすら紹介などをしてもらい獲得しました。

 

その時は相当うざかったと思います(今もアンリさんにはお前だけはどんな時でも依頼してくると言われますが、、笑)

 

プライドとか人にどう思われるかなんか気にしてたら会社が死ぬんですから、やるしかないんですよ。笑

 

よくヤスさんは人脈があるから、それができるんですよと言われますが。

そんなの作るんですよ。

 

絶対若者で起業してたら面白がって寄ってくる大人は絶対います。

その人に徹底的に気に入られる。

1人でも押さえたら、その人に紹介をしてもらう。

そうしたらまたその人に、、、(以下ループ)

 

これやり続けて人に会い続けただけです。

 

あと受託案件はタイミングよく「俺の知り合いがちょうど開発やってくれる会社探してた!」みたいなことはほぼないです。

 

なのでとにかく、受託開発=BEという引き出しをいつも手前にしてもらう努力は愚直にやりました。

 

引き出しを手前にということに関しては次の記事で。

 

以上から、ただ愚直に知り合いから派生させただけなんです。

 

それで実際に受注まで持ってけるかの営業力も必要ですが

土俵に立たないと何も始まらないので。

そんな感じでございます。